蓄電池令和3年度補助金

10年前に太陽光を設置されたお宅は売電価格が急激に下がります。

いくら昼間に余った電気を売電しても夜間使用する電気代の方が高く、このままでは高額な太陽光発電を付けたメリットが無くなります。では、昼間の電気を貯めて夜その電気を使えば電気代はかからないのではないでしょうか?

それには蓄電池が必要になります。蓄電池は未だ高額ではありますが、国や地方自治体が補助金を出しています。

ぜひこの機会に検討してみてはいかがでしょうか?

当社では蓄電池の初期費用とランニングコストを試算した上でメリットがあればお勧めいたします。